こんにちは、営業担当の近澤です。
過ごしやすい気候になってまいりました。
皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
先日、鎌ケ谷市内にてお風呂と洗面台の交換工事を行いました。
安全にお風呂に入れるようにと、お客様は腰掛付保温フタを採用されました。
腰掛付保温フタは、足元に不安を感じる方も、いったん腰掛けて安全に浴槽の出入りができます。
使用しない時はすっきり壁側に収納できますし、取り外せるのでお掃除もラクラクです。
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シャワーバーは手すりタイプのスライドフック付握りバーを採用。浴槽からの出入りやシャワーを使う際もしっかりと握れるタイプなので安心です。
出入口側にも手すりをつけました。
元々出入口側のドア枠に手すりはついていたので、使い勝手も良いため今回も取付けました。
仕様は高断熱浴槽、換気乾燥暖房機、手すり、節湯水栓となり、必須工事となっている開口部断熱工事の内窓を入れ補助金対象工事になりました。
お風呂の交換工事をする際は、安全面と一緒に開口部(窓や出入口)の断熱工事を合わせ、補助金を活用されることをお勧めします。
他にも組み合わせると補助金対象になる工事がございますので、ぜひ、ヤマシナにご相談ください。